こんにちは!
ヨーロッパサッカーではチャンピオンズリーグが 盛り上がりを見せています。
先日、ベスト16のファーストレグが終了したということで、
私が印象に残った試合のお話をしたいと思います。
シャルケvsマンチェスターシティ です。
結果は3対2でシティの勝利に終わりました。
印象に残ったのは、シティの勝ち切る力です。
先制点をとったシティでしたが、
その後まさかの PKを2回献上し、逆転を許しました。
更に追い打ちをかけるように、
68分にレッドカードでオタメンディ選手が退場処分を下され、
数的不利になってしまいます。
そんな状況下でも、85分にサネ選手の素晴らしいフリーキック、
90分には、スターリング選手のスピードを活かしたゴールを決め、
見事逆転し、試合を終えました。
どんな厳しい状況下でも
勝利を勝ち取る一流のチームのあるべき姿を見た試合だと感じ、
印象に残りました。
さすが年棒一位のクラブですね(笑)
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ついにメッシが
ラ・リーガで通算400ゴールを記録しました。
メッシ好きの私にとっては
メッシが記録を作り出すのはとてもうれしいです。
今回も「さすがメッシ!」
といって喜んでいました。(笑)
ちなみに、この記録は歴代トップで、
2位のC ロナウドに99点もさをつけています。
この一行だけでメッシの異次元さが感じられますよね。
まだまだサッカー界の記録を作り出す
異次元プレイヤーとして世界中を沸かせてほしいです!
私はとりあえずもう一回
バロンドールをとって
独立1位になってほしいと願っています。
皆さんもよかったら
応援してみてください!
(レアルサポーターであっても)
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Jリーグは
川崎フロンターレ2連覇で幕を閉じました。
来シーズンは
どのチームが優勝するのか楽しみなところです。
毎回シーズンオフは、移籍の話で盛り上がります。
今回は今季よりヴィッセル神戸に加入した
ダビド ビジャ」についてお話したいと思います。
バルセロナにも所属し、
ワールドカップでは
得点王にも輝いた世界的スター選手です。
イニエスタのいる神戸に加入し、
Jリーグでスペインコンビが見れるなんてビックリです。
このことから今シーズンは神戸が
とても強くなるのではなるのではないかと思っています。
(大体の人がそうだと思いますが...)
そして、
Jリーグの選手たちがこの世界的選手に
どのくらい通用するのかといったところも
来シーズンの楽しみだと思います。
神戸だけに限らず、
他チームもたくさんの選手の出入りがあります。
オフシーズンはこの移籍情報が楽しみの一つです。
とは言ってもやっぱり試合が見たいですよね。
今から開幕が待ち遠しいですね!
(早く開幕しないかなぁ...)
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鹿島アントラーズがアジアチャンピオンになりました。
そして、アジア代表として
「FIFA クラブワールドカップ」に出場決定です!!
2年前にヨーロッパチャンピオンであった
レアル・マドリードとの試合を思い出します。
今年はUAE開催のため、試合時間が遅くなりますが、
アジア代表となるアントラーズの試合がとても楽しみです。
鹿島アントラーズvsグアダラハラ(北中米カリブ王者/メキシコ)
12月15日 22:00〜
ここで勝てば、レアル・マドリードとの再戦です。
(12月19日(水)25:30)
今回は初めから気合いれてきそうなので、
世界のトップレベルの選手との闘えることが
今後の財産となるでしょう。
今回は鹿島アントラーズ応援キャンペーンとして、
当店を利用した方でご希望の方に
以下のボールペンを各1本プレゼントします。
「献身 誠実 尊重」文字入りボールペン ジーコ・オブ・スピリット
ご希望の方は、
ご利用時に「アントラーズ頑張れ」と入れてください。
有効期間は「FIFA クラブワールドカップ」
の終了日までとさせて頂きます。
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11月11日 0:00〜
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の
セカンドレグがキックオフです。
日本の鹿島アントラーズが
11月3日のファーストレグで勝利し、
アジアチャンピオンに王手をかけました。
ACL決勝・第1戦 (カシマスタジアム)
鹿島 2―0 ペルセポリス
1試合にたとえると、前半が終わって、
これから後半だ!といったところです。
かなり有利な状況ではあります。
普通に戦えば優勝だろうという気持ちもあります。
ただ、苦しいアウェー戦、
超過密日程、怪我人続出等、厳しい状況での戦いとなります。
約10万人のイランサポーターに囲まれた試合。
スタジアム内全てがイラン王者を後押し(かなり過激らしい)
標高1000を超える高地での試合。
疲労がたまってる中、普通にプレーするのも困難。
11月6日の夜にJリーグのレイソル戦。
イランに移動するのに5,6時間かかり、調整等ができない。
相手は国内のバックアップで万全な準備で当日をむかえる。
負傷者が多く、練習の紅白戦も若いスタッフが協力。
内田選手、レアンドロ選手など、今シーズン、負傷者が常に多数。
カシマスタジアムで「2-0」で
勝利したアドバンテージを活かして、
悲願のアジア制覇を期待しましょう!
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夏場に連戦(週2試合)があり、
心身ともに厳しい戦いを乗り越えてきました。
ようやく9月下旬から、
週1回という余裕のあるスケジュールになりました。
でも9月下旬の日程を再確認すると
鹿島アントラーズは更に厳しい過密日程に突入していました。
Jリーグ以外の大会で全てに勝ち残っていることから、
9月下旬から「中2日、中3日」で試合を戦っています。
心身ともに疲労が蓄積するとケガにつながるので、
無事に10月の過密日程を乗り切ってほしいです。
今年のJリーグは負傷者が多い印象があります。
監督はいろんな選手を起用して、
それぞれの負担が少ないようにお願いしたいです。
ただ、失敗したら責任を問われる立場は辛いでしょうね。
ACL優勝してアジアチャンピオンになることを期待してます。
※天皇杯も日程がずれていて決勝戦が12月24日(通常は元旦開催)
ロッカールームに貼られている3箇条
「献身、誠実、尊重」。
「チームのために戦う献身さ、
素直に意見を言い合う誠実さ、
お互いをリスペクトし合う尊重の心。」
これがクラブが大事にしてきた
ジーコスピリットですね。
鹿島アントラーズの選手達は
直接ジーコスピリットを
叩き込まれて更に強くなりそうです。
ブラジルの英雄であるジーコさんが、
日本のクラブのために
精一杯頑張ってくれるのは凄いです。
あなたのチームでも是非、
意識してみてください!
「献身、誠実、尊重」
きっと、良いチームになりますよ。
だって、ジーコの教えですから!
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「スペインリーグ」は好きですか?
わたしは「鹿島アントラーズ」の試合を
時間があるときにだけ観るため、昨年ダゾーンに加入しました。
ダゾーンは今年のJリーグ開幕時で、
加入者100万人を超えてます。
サッカーファンが約2000万人と考えると、
まだまだ少ないですね。
今回はダゾーンに加入した後の
ぐら の変化について書こうと思います。
鹿島アントラーズの試合は、
日時をチェックして、
全てリアルタイムで見るようになりました。
そして、時間帯がかぶってないときには、
別の試合をリアルタイムで見てしまいます。
↓ こんなのヤバイですよね
15:00〜 札幌戦
17:00〜 鹿島戦
19:00〜 浦和戦
去年は12月、
Jリーグが終わってから
海外サッカーを見るようになりました。
スペインリーグのバルセロナ戦、
全てフルタイムで見ちゃいました。
そのため、バルセロナに関しては
メチャ詳しくなってます(笑)
こちらは、朝起きてから、「見逃し配信」ですが。
その他にも、
気になるチームのハイライトも毎週見ちゃいます・・・
ダゾーン、ヤバイです。
決して、
月額費用を払ってるから観るわけじゃなく、
「サッカーがあるから観る」になっちゃいます。
加入すると、
確実にサッカー観戦に
多大な時間を使うことになるでしょう!
サッカー好きからしたら
本当にありがたいサービスです。
※サッカー以外にも
野球、バスケ、テニス、バレー
なども配信されています
スペイン代表・イニエスタ。
スペインの名門バルセロナ一筋のスタープレーヤー。
もう少しでJリーグデビューです。
バルセロナのスポンサーである
楽天・三木谷会長が
直接契約してヴィッセル神戸に加入しました。
他チームは、観客動員数が伸びるし、
スタープレーヤーと対戦できるし、
Jリーグ自体が注目度UPで、
良いこどずくめです。
いよいよ、
ヴィッセル神戸が優勝を狙えるかもしれません。
世界的なスターのため、
海外もヴィッセル神戸に注目してます。
既にイニエスタ効果で、
試合のチケットが完売となってるところも。
ビジネスマンの三木谷会長は
イニエスタ効果で
楽天の国際ブランド向上を考えてるとか。
過去のJリーグでは、
期待してたけどまったくダメだった
助っ人外国人は多数ですが、
イニエスタ選手はポジション的にも
現状のスキル的にも大活躍が予想されます。
デビューはもうすぐ。
過度の期待はせずに、
スター選手のプレーを楽しみましょう。
前回はJリーグの
プロフェッショナルレフリーの収入に触れてみました
年収が
約 ¥20,000,000 〜 ¥30,000,000
とは凄いですよね。
今回は1流選手が揃う欧州リーグの審判収入
について調べてみようと思います
まずはイングランド・プレミアリーグ。
基本給が約650万円で、
1試合につき約20万円の収入となるようです。
年収は 約1200万円 〜 約1400万円 となるようです。
次にイタリア・セリエA。
ここでは基本給でなく、
審判をすることで大きな金額が発生するようです
特に主審の報酬が多くなっていました。
トップレベルの審判が例に出ていました。
合計約6万2千ユーロ(約800万円)
トップレベルでも1千万円ぐらいと聞いたことがあるので、
そのときの為替によって円換算だと変わってしまうのかもしれません。
次は日本人選手がたくさんお世話になっている
ドイツ・ブンデスリーガ。
「彼らに謝礼を多く支払うことにした」ということで
今季からガッツリと報酬UPしたみたいです
(調べていて知りました)
「ファーストクラス」となる6名の年棒は
約1030万円となったそうです。
「ファーストクラス」でなく
5年以上ドイツで審判をやってる場合は、約850万円。
国際審判の資格がない審判は
約700万円〜約780万円となったそうです。
スペイン・ラリーガ は 調べたのですが、
ちょっと見つけることができませんでした
以前、目にしたときは、イタリアを同じぐらいでした。
費用対効果も抜群なので、
世界のTOPレベルの審判を
Jリーグ(日本)に呼んでも良いかもしれません
<参考 各国リーグの選手 平均年棒>
プレミアリーグ 約4億円
ラ・リーガ 約2億5千万円
ブンデスリーガ 約2億円
セリエA 約2億円
リーグアン 約1億4千万円
Jリーグ 約2200万円
]]>「プロフェッショナルレフェリー」
Jリーグを頻繁に観ると絶対に気になる存在
このレフリーの収入がどのぐらいか
意外と知ってる人が少ないようです。
以下のようになってるそうです。
・年俸制(固定給+出場給)で、公開はされてない
・2000万円から3000万円ほどと言われている
・J1主審は1試合12万円、J1副審は6万円
ネット掲示板をみると、以下のようなコメントがありました。
「何という楽な商売や。代われるもんなら変わって欲しいわ」
「そこら辺の選手より貰ってそうだな」
「野球の審判は平均年収400万円くらいであったw 」
「基本給3000万でさらに裏でいくらもらってんだ?」
「選手が1000万以下で働いてるっていうのに」
ナント!!
あの有名な西村主審は年収約3千万とも!
ぐら が思うのは年収が高くても良いです。
ただ、プロ意識を持って、公平に試合をコントロールしてほしいです。
AI(人工知能)で審判不要になる日が来ると公平なんですよね
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「順位予想は当たらないことで有名」と
自虐ネタとなっているサッカー記者のJリーグ順位予想
今回は日刊スポーツの18名の予想順位を
掲載します。(予想の平均順位)
1位 鹿島アントラーズ
2位 セレッソ大阪
3位 川崎フロンターレ
4位 浦和レッズ
5位 柏レイソル
6位 ジュビロ磐田
7位 FC東京
8位 ガンバ大阪
9位 名古屋グランパス
10位 横浜Fマリノス
11位 ヴィッセル神戸
12位 サガン鳥栖
13位 ベガルタ仙台
14位 湘南ベルマーレ
15位 サンフレッチェ広島
16位 コンサドーレ札幌
17位 清水エスパルス
18位 Vファーレン長崎
平均値を取るとこうなりますが
どのチームにも上位争いする要素があり、
残留争いに巻き込まれる可能性もあります
注目して頂きたいのが以下の選手です
鹿島アントラーズの安部選手。
FC東京の久保選手。
名古屋グランパスのシャビエル選手。
ガンバ大阪の矢島選手。
今年のJリーグ、ぐら が感じたのは、
監督が強化されたチームが多いなあ
引き続き指揮をとる名監督も多い
サッカー日本代表を見てわかるとおり、
監督の手腕がチームを大きく変えちゃいます
主役は選手達ですが、
それぞれの監督の采配にも注目です
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先日、シューズを買いにスポーツ店に行きました
たまたま目にしたのが「大迫半端ないって」の動画
有名ですよね
元鹿島アントラーズ・大迫勇也選手(現ドイツ・ケルン)が
高校サッカーで活躍したときに
対戦相手の主将が言った言葉。
※この大会で 10ゴール・9アシスト
懐かしいなあと思ってみてると・・
いつもと違う! ナント!!
カットされていたシーンもあったみたい。
これは多くのサッカーファンに見て欲しいです
ユーチューブで見つけました。 是非、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=pZ2UIYRK5I4
文字じゃ、あまりおもしろくないのですが、以下に記載します。
滝川二 中西さん
「大迫半端ないって も〜」
「アイツ半端ないって!」
「後ろ向きのボール、めっちゃトラップするもん」
「そんなの できひんやん 普通」
「そんなの できる?」
「言っといてや できるんやったら」
「新聞や 全部 新聞や 取られたし」
「また一面やし(大迫が)」
「またまたまたまた2ゴールやし」
「1ゴールにしとけば良かった」
「大迫うまいな〜」
「どうやったら大迫止められるんやろ?」
「あれは絶対、全日本に入るな」
その続き 監督 栫さん
「あれは凄かった」
「俺 握手してもらったぞ」
「鹿児島城西を応援しよ」
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年明け早々、Jリーグに明るいニュースが発表されました
長年ドイツでプレーしていた「内田篤人」選手が
ついに鹿島アントラーズへの復帰となりました
負傷していた期間も長く、しっかりとプレーできるのか?
といった不安要素を多く耳にします
本人は鹿島アントラーズの選手であることの
重さを十分理解しています。
なにより、
鹿島アントラーズへの愛情がハンパないところが
ファンの心をつかんでる一つの理由となっています。
アントラーズが調子悪く
降格するんじゃないか という状態になったときは・・
「J2に落たら、シャルケからアントラーズに移籍して
一緒にJ1復帰を目指したい」 とまで言ってくれたこともあります。
毎年、日本に帰国するたび、必ずアントラーズに顔を出し、
常にアントラーズの状況を気にしているなんて本当に
ドイツにいても鹿島ファミリーだなあと嬉しく思っていました
ぐら 個人としての感想ですが、
あまり活躍できなかったとしても温かく応援してほしいです。
尊敬する小笠原選手と一緒に
ひさしぶりにプレーできるのも楽しみにしてるでしょう
イケメンサッカー選手の代名詞となっている「内田選手」
きっと、Jリーグの観客動員数もUPすると思います
是非、「内田篤人」選手を応援してください
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昨日、サッカー日本代表のメンバーが発表されました
11月10日(21:00)にブラジル戦、11月14日(4:45)にベルギー戦を戦います(親善試合)
個人的には選出メンバーは、おもしろそうだと思います
ただ、目立ちたがり屋の ハリル監督が演出した感を感じました
いろんな話題を提供してくれました。
長くなるので、ざっくり書くと。(メルマガにはもっと詳しく書きます)
サッカーオタクの ぐら の推測等も含んでしまいますのでご了承ください
1つ目 ACL決勝を控えた浦和レッズから5人選出
14日の代表戦後、
18日にアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を控える浦和レッズ。
前回代表に呼ばれたのは、槙野選手、遠藤選手の2名。
W杯最終予選でも、ほぼベンチで出場機会が少ない状況です。
浦和レッズの選手は今回見送りだろうなあ。
と思ってたら、5名も招集
今回、浦和レッズの選手の起用には注目が集まります
2つ目 ヨーロッパでの試合なのに、Jリーグの選手が普段より多い
Jリーグ所属選手は移動も大変だし、
ヨーロッパクラブ所属選手は、いつもより楽。
海外に所属してるけど、
代表で見たいと言われてる選手もたくさんいるから呼ばれるだろうなあと思ってたら
Jリーグ所属選手 13名
試合に出れるかわかりませんが、半分以上 Jリーガー
今回呼ばれなかった海外組では・・・
岡崎選手、柴崎選手、香川選手、鎌田選手、宇佐美選手、中島選手、
武藤選手、内田選手、関根選手、堂安選手、小林選手、南野選手
※ヨーロッパじゃないけど本田選手も
Jリーグを必要以上にレベル低いと言うハリル監督。
ヨーロッパでの試合なのに、このタイミングで
3つ目 香川選手、本田選手、岡崎選手 落選
ヨーロッパでの試合だから
「いつもの海外組vsブラジル・ベルギー」だろうなあと思ってたら
香川選手、本田選手、岡崎選手 落選
ハリル監督は選手発表の会見でこう言ってました
「彼ら3人は、実力があるから、今回は呼びませんでした」
「他の選手をテストするため、外しました」
ブラジル代表はネイマールすら招集してるのに・・
「日本代表は主力を呼ばずに選手をテストします」って宣言。
4つ目 しっかりと選手を見てるの?
Jリーグクラブから選出された選手数は以下となっています。
1位 鹿島アントラーズ 1名
2位 川崎フロンターレ 1名
3位 セレッソ大阪 2名
4位 柏レイソル 0名
5位 横浜Fマリノス 0名
6位 ジュビロ磐田 0名
7位 浦和レッズ 5名
10位 ガンバ大阪 4名
※6位と7位は11月1日時点で勝ち点5差
※ガンバ大阪は後半戦だけに絞ると最下位
※1位〜6位のチームの合計が4名となっています
倉田選手、長谷部選手は怪我してるとか・・
今、絶不調と言われる選手も数人入ってる・・
そして、好調でヨーロッパでの評価の高い選手は入ってない・・
「調子の良い選手を選ぶ」というハリル監督の言葉は聞き飽きました。
というか、そうなったことがないことも再確認しました。
呼ばれた選手達は 強豪国との試合で良い経験をして、
レベルUPしてほしいです
怪我のないように
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